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ガジェットリンク附属声優養成所は、自社タレントの育成を目的としたプロダクション直結の養成機関です。

電話でのお問い合わせはTEL.03-6908-5441

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-20-2F

インタビューinterview

・第1期生 本田愛美(2011年10月9日掲載)
・第1期生 久保田健介(2011年8月18日掲載)

ガジェットリンク附属声優養成所 第1期生
本田 愛美(ほんだ まなみ)

2010年04月 プロクラス入所
2010年10月 ガジェットリンク所属

プロフィール

TVアニメ「未来日記」(ムルムル)
TVアニメ「日常」(立花みほし)
ドラマCD「日常の日めくりCD そのC」(立花みほし)

声優になりたいと思ったきっかけは?

洋画の「ミセス・ダウト」の中で、主演のロビン・ウィリアムズさんが売れない声優役を演じていらっしゃったのですが、画面のキャラクターに合わせて様々な声色でセリフを喋っている姿を見て、初めて声優という職業を意識しました。また日本語吹き替え版の山寺宏一さんのお芝居を聴いて、ますます声優というお仕事に興味を持つようになりました。

平松先生のレッスンを受けてみて、どうでしたか?

とても分かりやすく的確でした。お芝居やテクニカル面で、「なぜ」そうなるのか、「なぜ」こうしなければいけないのか、を体で納得できるようなアドバイスをして頂けるので、毎回授業ごとに新しい発見がありモチベーションアップにつながりました。授業で教えて頂いた事や身についた事は、今でも現場で大きな助けになっています。

デビューが決まった時、どんな気持ちでしたか?

とにかくびっくりしました。今でも覚えていますが、「デビューが決まりました」と言われて、「えっ!!」と言ったきり絶句してしまいました。自分はもしデビューできたら嬉しくてきっと号泣するだろうと思っていたのですが、実際に現実になったらもう驚きと夢みたいという気持ちの方が強くて、なかなか実感がわかなかったです。その後両親に報告したらとても喜んでくれたり、雑誌を見てくれた友人からおめでとうメールが届いたり、時間が経つにつれて、だんだんと喜びにひたる余裕が出来たのですが、しばらくは頭が真っ白でとにかくお仕事についていくのに必死でした。

仕事をするようになって一番印象に残っていることは?

たくさんあるのですが…強く印象に残っているのは、現場のスタッフさんや先輩方の作品に向かうお姿です。例えばアニメ作品を一話作るのに、数え切れないほどたくさんの方々が関わってくださっています。皆さんが一つの番組や作品に、真摯に真剣に向き合い、より良いものを作り上げるために前向きな姿勢で取り組んでいらっしゃいます。そんな現場の方々の姿を見て、私も一つ一つのお仕事に、丁寧に、誠実に向き合おうと強く思いました。

将来の夢、目標があれば教えて下さい。

私は、今までたくさんの人の助けや出会いがあってここまで頑張って来れました。私はまだまだ声優としてたくさん学ばなければいけないし、人間としてもまだまだ未熟者で、そう思うと大それた夢かもしれないのですが、お仕事を通して人の優しさやあたたかさ、思いやりの心を伝えられるような、将来誰かに、私のお芝居や歌を聞いて元気になったよ!って言ってもらえるような存在になりたいなと思っています。そのためにも、日々精進!ですね。

声優になりたいと思っている方々にメッセージをお願いします。

声優は、作品を通して人に夢や元気や勇気を届けられる素敵な職業だと思っています。目指す上で大変な事や難しい事もたくさんあると思うのですが、それまでの自分が現在まで生きて学んできた経験全てがお芝居に生かせると思うし、回り道と思っても後で必ずためになることばかりなので、最後まであきらめないでほしいです。また声優としての訓練だけではなく、学校の勉強やアルバイト、地域活動など社会の様々な場面に触れることが社会人としての振る舞いにもつながっていくと思うので、日常生活の一つ一つを大切にする事も大事です。私もまだまだ勉強中の身ですが、たくさんの方に声を聞いていただけるように、毎日を大切に学んでいきたいです。どんな夢もあきらめなければ必ず叶うと思います。声優を目指す皆さん、一緒に頑張りましょう!



ガジェットリンク附属声優養成所 第1期生
久保田 健介(くぼた けんすけ)

2010年10月 半期プロクラス入所
2011年04月 ガジェットリンク所属

プロフィール

TVアニメ「未来日記」(生徒)
TVアニメ「Steins;Gate」(ヴァイラルアタッカーズ)
外画「CSI:10 科学捜査班」
外画「CSI:MiaMi9」(アーロン)

声優になりたいと思ったきっかけは?

小さい頃からアニメや特撮作品が大好きで暇さえあればそういう番組ばかり見ていました。最初は「かっこいいなぁ」「面白いなぁ」と楽しんでいたのですが、いつしかその作品のメッセージみたいなものを漠然と感じるようになりました。「正義と悪」であったり「喜びと悲しみ」であったり、キャラクターを通して様々な感情を学んだ気がします。もともと「ごっこ遊び」も好きで、真似事や演じることが楽しくて仕方なかったので、声優という職業を知ったと同時に声優になりたいと決めました

平松先生のレッスンを受けてみて、どうでしたか?

穏やかで丁寧なレッスンだと思いました。個々人の弱点を的確に指摘し、アドバイスしてくれます。自分で「失敗したなぁ。でもこれくらいはバレないレベルかな…」なんて思っている部分をダメ出しで指摘されることもしばしば(笑)。僕の場合は半期クラスだったので、基礎は出来て当たり前というクオリティを求められましたが、苦手な部分のケアもして頂きレベルアップにつながったと感じています。勿論、優しいだけではなくプロとしてのレベルを求められる時もあるので、決して「ゆるい」わけではなく、楽しむべき時は楽しみ、やる時はしっかりやるメリハリのあるレッスンという印象です。

デビューが決まった時、どんな気持ちでしたか?

マネージャーから電話を頂いた時は、信じられないと同時に嬉しくて手帳にスケジュールを書き込む手が震えました。ですが、共演するキャストの皆さんが僕の小さな頃から活躍されていた大先輩ばかりで、しばらくは嬉しさと緊張の感情が共存するという、傍から見たら挙動不審な人みたいになっていたと思います(笑)。

仕事をするようになって一番印象に残っていることは?

収録現場には出演者のほかにスタッフさんやマネージャーさんなど沢山の人がいて、一つの作品を作るのに(現場に来ている人だけでも)これだけの人が関わっているのだなというのを改めて目の当たりにしたことが印象に残っています。また、収録の合間などでもディレクターさんと出演者との入念な打ち合わせや意見交換を見ていて、視聴者としてなら見落としてしまいそうな部分にも強いこだわりがあるのだなと実感しました。そして、自分もマイクの前に立つ以上、そうあるべきだと気合が入った経験でした

将来の夢、目標があれば教えて下さい。

小さい頃に自分が様々な番組を見て受け取ったものを、今度は子どもたちや見てくれている人に伝えられる役者になりたいと思います。「小さい頃の恩返し」といったら大げさで生意気かもしれませんが、僕が演じたキャラクターを通して、見てくれている人が何かを感じてくれたら嬉しいです。そういった表現者になりたいと思っています。

声優になりたいと思っている方々にメッセージをお願いします。

色々なことに興味を持って挑戦したら、何かしらその経験が役立つ時が来ると思います。僕の場合、舞台だったり映画だったり声優とは違う分野のこともやってきたのですが、一見すると遠回りのようで意外な部分で演技のヒントになるなと感じることもありました。それは舞台や映画だけではなく、学生時代の部活だったり、ふと図書館で読んだ本だったり、子供の頃いたずらして怒られた経験だったり、何もかもがヒントになり得るなと思います。ですので、声優とは関係なくて一見無駄だと思えることも一所懸命やってみてください。僕もまだまだ駆け出しですが、これを読んでくださった皆さんに負けないように頑張っていきます。

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